
早い時期からのインフルエンザ流行に対抗するためには、外からのウイルスをブロックするだけでなく、自分自身の「免疫力」を高めておくことが非常に重要です。季節の変わり目で体調を崩しやすい秋だからこそ実践したい、ウイルスに負けない体づくりと理想的な室内環境について解説します。
1. 免疫力を高める「3つの生活習慣」
- 腸内環境を整える食事: 免疫細胞の約70%は腸の中に存在しています。納豆や味噌、ヨーグルトなどの発酵食品や、食物繊維(野菜・海藻類)を意識して摂取し、腸内環境を整えましょう。
- 質の良い睡眠を確保する: 睡眠不足は免疫力を低下させる最大の原因です。夜間はリラックスできる環境を整え、毎日7〜8時間の睡眠を確保しましょう。
- 体を冷やさない「温活」: 体温が1℃下がると免疫力が下がると言われています。ぬるめのお湯に浸かる入浴や、首・手首・足首を温める工夫を取り入れましょう。
2. ウイルスを撃退する「室内環境づくり」
- 湿度50〜60%をキープ: ウイルスは乾燥した空気が大好きです。のどや鼻の粘膜のバリア機能を保つためにも、加湿器や濡れタオルを活用して適切な湿度を保ちましょう。
- 1〜2時間ごとの換気: 空気が停滞すると室内でウイルス濃度が高まります。数分程度窓を開けて空気を入れ替えましょう。
3. 栄養補助食品や漢方薬の活用もおすすめ
食事が細くなっている方や、疲れが溜まって風邪を引きやすいと感じている方は、ビタミンC・ビタミンD、亜鉛などの栄養素をサプリメントで補うのも効果的です。また、粘膜のバリア機能を高める漢方薬や補中益気湯(ほちゅうえっきとう)などの滋養強壮薬も役立ちます。
東松原ひなた薬局では、お客様のライフスタイルに合わせた免疫力アップのアドバイスをおこなっています。東松原駅周辺にお住まいの皆様の「未病対策・予防」もしっかりサポートいたします。

