
地震や台風など、いつ起こるかわからない自然災害。非常食や懐中電灯などの防災グッズは準備していても、「普段飲んでいるお薬の備え」までできているでしょうか?持病のお薬や定期的に服用しているお薬が途切れると、持病の悪化や思わぬ体調不良を引き起こすリスクがあります。今回は、東松原周辺にお住まいの皆様へ向けて、今すぐ始められる「お薬の防災対策」について解説します。
1. 災害時に困らないための「お薬の備え」3つのポイント
災害発生時、病院や薬局がすぐに開かない場合や、お薬の在庫が届かないケースが想定されます。以下の準備を日頃から心がけましょう。
- 「お薬手帳」を常に持ち歩く(または電子化する): お薬手帳があれば、避難所や救護所、初めて行く薬局でも「現在何をどれくらい飲んでいるか」を正確に把握できます。スマホで管理できる電子お薬手帳アプリの活用が非常に便利です。
- 常備薬・処方薬は「数日〜1週間分」の余裕を持つ: お薬が完全になくなる前に余裕をもって受診・処方を受けましょう。ローリングストック(日常的に使いながら備蓄する)の考え方を取り入れ、数日分は常に手元に残るペースを保つのが安心です。
- お薬の保管場所に注意する: 避難時に持ち出しやすいよう、防災リュックの近くやお薬手帳と一緒にまとめて保管しておきましょう。直射日光や湿気を避けることも重要です。
2. 万が一の時、薬局はどう機能する?「開いている薬局」の探し方
大きな災害が発生した際、薬剤師は避難所での衛生管理やお薬の供給サポートを行ないます。また、災害時でも営業を継続・早期再開する「災害対応薬局」としての役割も担っています。
万が一の事態でお薬手帳を紛失してしまった場合でも、日頃から利用している「かかりつけ薬局」であれば、過去の調剤履歴からお薬を特定しやすくなります。
3. 東松原ひなた薬局のLINE・電子手帳機能を活用しましょう
東松原ひなた薬局では、日頃の利便性だけでなく「防災」の観点からもLINE処方箋受付機能や電子お薬手帳の活用をおすすめしています。
スマホでお薬の履歴を保存しておけば、万が一手帳を持ち出せなかった際にも安心です。また、LINEを通じて災害時の営業状況やお薬に関するご案内をお届けすることも可能です。
「自分の飲んでいるお薬は災害時にどう確保すればいい?」「お薬の防災について相談したい」という方は、ぜひ東松原ひなた薬局の薬剤師までお気軽にお尋ねください。

