
夏休み中、屋外で元気に遊ぶ子どもたちの姿をよく見かけます。しかし、子どもは大人以上に熱中症にかかりやすい条件が揃っていることをご存じでしょうか?特に公園での遊びや通学時、車内での待ち時間など、大人が注意して守ってあげる必要があります。東松原周辺で子育て中の保護者の皆様へ、子ども特有の熱中症リスクと対策をお伝えします。
1. 子どもが大人以上に熱中症になりやすい「3つの理由」
- 照り返しの影響を受けやすい: 地面に近いほど放射熱の影響を受けます。大人が「30℃くらいかな」と感じていても、子どもの身長の高さ(地上50cm程度)では35℃以上の猛暑になっていることがあります。
- 体温調節機能が未発達: 子どもは汗をかく機能が十分に発達しておらず、体内に熱がこもりやすい特徴があります。
- 遊びに夢中で不調を訴えない: 喉の渇きや体調の変化に気づきにくく、限界になるまで遊び続けてしまうことがあります。
2. 保護者が実践したい「子どもの熱中症予防」
- 服装の工夫: 通気性が良く、汗を吸いやすい明るい色の服を着せましょう。外出時は帽子が必須です。
- 定期的な「強制休憩」と補水: 20〜30分に1回は日陰や涼しい場所に移動させ、水分補給をさせます。
- ベビーカーの照り返し対策: ベビーカーの位置は地面に近いため非常に高温になります。日よけシートの活用や、ベビーカー用扇風機、保冷剤などを上手に使いましょう。
3. 車内放置は短時間でも絶対NG!
エアコンを消した車内は、わずか10分程度で危険な温度まで上昇します。「少し買い物するだけだから」と子どもを車内に残すことは非常に危険ですので絶対におやめください。
東松原ひなた薬局では、子どもが飲みやすい味の熱中症対策ドリンクをご用意しています。お子様と一緒に、いつでもお気軽にお立ち寄りください。

