
「5月の晴天は気持ちいいけれど、なんだか夕方になるとぐったりする……」。そんな経験はありませんか?実は、5月の紫外線は非常に強力です。その量は真夏の8〜9割に達し、私たちの体に「目に見えない疲労」を蓄積させています。
なぜ紫外線が疲れの原因になるのでしょうか。大きな要因は「活性酸素」です。強い紫外線を浴びると、体内で活性酸素が過剰に発生し、細胞を攻撃します。これが全身の倦怠感や自律神経の乱れを引き起こすのです。
さらに重要なのが「目から入る紫外線」です。目に強い光が入ると、脳の視床下部という場所が「強いストレスを受けている」と判断し、自律神経を乱してしまいます。外を歩いているだけで疲れる、という方は、目からの紫外線が原因かもしれません。
対策として、まずは物理的なガードを徹底しましょう。外出時は日傘や帽子を活用し、できればUVカット機能のあるサングラスを着用することをお勧めします。東松原の商店街を歩く際も、日陰を選んで歩くだけで疲れ方は変わります。
食事やサプリメントでは、活性酸素を打ち消す「抗酸化成分」を取り入れましょう。
- アスタキサンチン: サケやエビに含まれる赤い色素。非常に強力な抗酸化力を持ちます。
- ビタミンE: 「若返りのビタミン」とも呼ばれ、細胞膜を守ります。アーモンドやアボカドに豊富です。
5月病は精神的なものだと思われがちですが、こうした「環境ストレス」も大きな引き金になります。外の光を楽しみつつ、体はしっかり守る。そんな賢い過ごし方で、清々しい5月を乗り切りましょう。

