【カビ・ダニのダブルパンチ】湿気で急増!夏の「ダニ・カビアレルギー」予防とスキンケア

雨が長く続く時期は、カビだけでなく「ダニ」も爆発的に繁殖する季節です。湿度70%を超えるとダニの繁殖スピードが跳ね上がり、そのダニのフンや死骸がアレルゲン(アレルギーの原因物質)となって肌荒れやぜんそくを引き起こします。今回は、東松原周辺にお住まいの皆様へ向けて、湿気期に急増するダニ・カビによる肌トラブルと、家庭でのスキンケア・お掃除術をお届けします。

1. ダニ・カビが引き起こす肌トラブルとアレルギー

  • ダニ刺され・アレルギー性皮膚炎: ツメダニなどに刺されると、お腹や太ももなどの柔らかい部位に強いかゆみと赤いぽつぽつが現れます。また、ダニの死骸やカビの胞子に触れることでアトピー性皮膚炎が悪化することもあります。
  • あせも・とびひの悪化: 湿気で汗が乾きにくい肌にカビや黄色ブドウ球菌が増殖すると、強いかゆみを伴うあせもや「とびひ」に発展しやすくなります。

2. ダニ・カビを発生させない「お部屋の引き算掃除術」

  • 布団・寝具の湿気対策: 人間は寝ている間にコップ1杯分の汗をかきます。起きた後にすぐ布団をたたむと湿気がこもるため、裏返して風を通すか、布団乾燥機を活用しましょう。シーツは週1回以上洗濯し、50℃以上の温水乾燥機を使うとダニの退治に効果的です。
  • カーペットやソファは念入りに掃除機をかける: ダニはフケやアカ、カビを食べて繁殖します。ゆっくりと時間をかけて掃除機をかけることで、ダニの餌とアレルゲンを取り除きます。

3. かゆみが強い時の肌ケアとお薬の選び方

かゆいからといって皮膚をかき壊すと、指先の細菌が入って「とびひ」などの二次感染を引き起こします。冷やしタオルなどで患部を冷やして炎症を抑えましょう。

東松原ひなた薬局では、症状に応じた適切な処方薬・市販薬の選び方をご案内いたしますので、お気軽にお立ち寄りください。

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