「ただの夏バテ」と思っていませんか?危険な暑さの体調不良と受診勧奨

7月中旬を過ぎると連日の猛暑となり、東松原にお住まいの皆様の間でも「最近食欲がない」「体がだるくて疲れが取れない」といった声が聞かれるようになります。「毎年恒例の夏バテだから」と軽く考えて放置しがちですが、その体調不良、実は深刻な疾患が隠れていたり、医療機関での治療が必要な状態かもしれません。

見逃してはいけない!夏バテに似た危険なサイン

一般的な夏バテは、暑さによる自律神経の乱れや水分・栄養不足が原因で起こりますが、休息をとっても一向に改善しない場合は注意が必要です。例えば、「だるさ」に加えて「急激な体重減少」や「異様な喉の渇き」がある場合は、糖尿病の悪化や発症のサインであることがあります。また、「微熱が続く」「乾いた咳が出る」といった症状は、冷房で増殖したカビ(レジオネラ菌など)による夏型過敏性肺炎などの呼吸器疾患の可能性もあります。さらに、高齢者の方に多い「急に足元がふらつく」「ぼーっとしている」といった症状は、自覚のない「慢性脱水」や熱中症が進んでいる兆候です。

医療機関(内科・専門医)を受診する目安

以下のような症状が見られる場合は、自己判断で様子を見ず、速やかに内科などの医療機関を受診してください。

  • 水分や食事が全く喉を通らず、体重が減っている
  • めまい、立ちくらみが治まらず、吐き気がする
  • 手足にしびれや筋肉のけいれんがある
  • 意識が朦朧(もうろう)とする、または周りから見て様子がおかしい 特に、高血圧や糖尿病などの持病がある方、高齢者、乳幼児は症状が急激に悪化しやすいため、早めの受診を勧奨します。東松原周辺には信頼できるクリニックが多くありますので、我慢せず受診しましょう。

最初の相談窓口として東松原ひなた薬局へ

「病院に行くべきか迷う」「何科にかかればいいか分からない」というときは、まず東松原ひなた薬局をお気軽にご利用ください。薬剤師が現在の症状や、普段服用されているお薬の内容を詳しくお伺いし、適切なアドバイスをいたします。また、お薬の飲み合わせの確認や、夏バテの症状を和らげるOTC医薬品(市販薬)、滋養強壮のドリンク剤のご提案も可能です。処方箋をお持ちでない方も、東松原駅近くのひなた薬局を地域のかかりつけ窓口としてぜひ頼ってください。

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