【7月の紫外線対策】うっかり日焼けを防ぐコツと薬剤師が教える正しいアフターケア

紫外線対策

梅雨が明けると、いよいよ本格的な夏が到来します。7月は1年のうちでも特に紫外線が強くなる時期です。東松原周辺でも、羽根木公園への日々のお散歩や、東松原駅周辺でのお買い物など、少しの外出でも油断すると「うっかり日焼け」をしてしまうリスクが高まります。今回は、夏の強い紫外線から肌を守る外出時のポイントと、日焼けしてしまったときのアフターケア、そして薬局でのご相談について解説します。

1. 外出時に気を付けたい!効果的な紫外線対策

日焼け止めは、外出の「20〜30分前」に塗るのが理想的です。肌に馴染むまでに少し時間がかかるため、出かける直前だと効果が十分に発揮されないことがあります。また、汗をかくと流れてしまうため、2〜3時間おきに塗り直すことが大切です。

「SPF」や「PA」といった数値は、高ければ高いほど良いと思われがちですが、肌への負担も大きくなります。通勤やお買い物などの日常生活であれば「SPF20〜30 / PA++」程度、屋外でのレジャーなら「SPF50 / PA++++」など、シーンに合わせて使い分けましょう。帽子や日傘、UVカット効果のある薄手の羽織ものを組み合わせるとより効果的です。

2. もし日焼けをしてしまったら?正しいアフターケア

日焼けは、紫外線によって皮膚が炎症を起こしている「軽度の火傷(やけど)」と同じ状態です。日焼けをしてしまったあとのケアは、とにかくスピードが命です。

  • まずは徹底的に冷やす: 赤みやヒリヒリ感があるときは、すぐに冷水で濡らしたタオルや、タオルで包んだ保冷剤などを当てて、肌のほてりを鎮めましょう。
  • しっかり保湿する: ほてりが落ち着いたら、化粧水やジェルで水分を補給します。日焼け後の肌は非常に乾燥しやすくデリケートなため、アルコール(エタノール)分が含まれていない、敏感肌用のマイルドなものを選ぶのがポイントです。

また、体の内側からのケアとして、ビタミンCやビタミンEを多く含む食材(キウイ、トマト、ナッツ類など)を積極的に摂ることも、肌の回復を助けるために効果的です。

3. こんな症状は要注意!悪化時の受診勧奨と薬局での相談

日焼けがひどく、皮膚に「水ぶくれ」ができてしまったときや、広範囲にわたって激しい痛みがあるとき、また熱っぽさやだるさを感じる場合は、自己判断でケアを続けず、早めに皮膚科などの医療機関を受診してください。水ぶくれを潰してしまうと、そこから細菌が入って感染症を起こす原因になります。

「市販の日焼け後ケアの薬、どれを選べばいい?」「敏感肌でも使える日焼け止めはある?」といった疑問があれば、処方箋がなくてもお気軽に東松原ひなた薬局へご相談ください。お客様の肌の状態やライフスタイルに合わせた製品選びをお手伝いいたします。

また、当薬局では「LINEでの処方箋受付サービス」も行っています。病院を受診された際は、雨や夏の暑い中での待ち時間を短縮するためにも、ぜひ事前にLINEで処方箋をお送りください。東松原の皆様がこの夏を健康に、美しく乗り切れるよう、いつでもサポートいたします。

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